減薬してもいいといわれたが

  「この薬、キツイからヤバかったら飲まなくていいよ」
  医者からそういわれて処方された薬がある。


  見事にその薬を飲んでいるときと、作用が効いてるときはクラクラバッターンな状態だった。
  しかし、その薬を飲まずにいると、副作用が起こらない。
  ズベラッシャーン、ドンガラガッシャーンと台所と部屋をつなぐガラスのドアを蹴破らずにすみそうだ。
  同居人から血だらけ坊主と言われずに済みそうだ。


  しかしながら、「薬の作用」はとてもイイのだ。
  これを飲んだら副作用がすごいが、他の症状を抑えてくれる。




  「薬の作用」をとるか、「副作用」をとるか。












  食べなくちゃいけないのに副作用として「食欲不振」。








  それって本末転倒なのでは。
  なんのために点滴打ってるんでしょう。


  でも他の症状(書かないけどね)を抑えてくれるので、重宝はしてくれる。
  しかし飲んだら立ちくらみ、めまい、クーラクラ。


  カラオケに非常に行きたいのであった。
  ラルクのアルバムの曲やらGLAYやら歌いたいのであった。
  そして一番はエヴァ9巻を買いたいのであった。
  別にフィギュアは要らんのよ、、腐女子ですから。
  (腐女子でもフィギュア萌えも存在する)
  腐女子的注目点としては、




  カヲル君が登場ーーー!!




  いよいよクライマックスが近づいてるんだけど、
  劇場版みたいな終わり方にするのか気になるところ。


  ちなみに今日から「キャシャーン」封切。
  「KILL BILL2」も「ホーンテッドマンション」もだっけか。
  「キャシャーン」は既に以前見たのですが、かなり泣ける。
  アニメのキャシャーンが霞むぐらい。
  主人公にはヘルメットかぶってほしかったが。チッ。
  内藤君、、イヤ、ミッチーナイス!
  宮迫の演技もなかなか上手いので見ごたえアリ。


  GLAYファン的にはHISASHIとTAKUROが一瞬出るトコでしょーか。


  でも、それは置いておいて、なかなか楽しめる映画であります。オススメさ。