擬音語



料理雑誌を見てたら、わからない擬音語が書いてあった。

「こっくりとするまで火にかける」

こっくり?コックリ、、、10円玉用意ですか。

わかるようなわからないような微妙な表現である。

とりあえずわかったような感じもする。

まだ「さっくりとするまで混ぜ合わせる」とかだったらわからないでもない。

そしてまたスイーツ系のサイトみてたら「口の中でほろっとした食感」

これはわかるわ。こういうお菓子好きなんだよな。



こんなこと書いてますが自分自身、知り合いやら友人やらからは謎な擬音語を生み出すヤツといわれてます。

擬音語って「感覚」な部分で言ってたり音をそのまま言葉にしてるから、

なかなか伝わりにくかったりする。

むずかしー。